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澤泉式“勝ち組歯医者”の経営術【17】患者さんにイメージしやすくしてあげる!

2008年09月16日

今回は、予防プログラムやPMTC、ホワイトニング、歯列矯正の患者さんを増やしている歯科医院が実践している方法をご紹介いたします。

その方法は、

『患者さんの身近な人が経験しているプロセスを見せ、自分が受けるプログラムについて、イメージしやすくしてあげる』

という方法です。

医院によく置いてある、PMTCやホワイトニングなどの案内パンフレットの写真は、外国人やモデルなど、患者さんからするとまったく知らない人で、「身近」どころか「遠い存在」です。

そこで、弊社のサポート先歯科医院様では、患者さんの身近にいるスタッフに、実際に予防プログラム、PMTC、ホワイトニング矯正治療を体験してもらい、『スタート前』・『中間』・『完了』と、それぞれの時点での変化がわかるように、

『プロセスボード』

を作成し、患者さんに見せる取り組みを行っています。

この医院では、プロセスボードを作成してから、スタッフに質問や相談をなさる患者さんが出てきました。

パンフレットの外国人のような遠い存在ではなく、いつも接している身近な人の変化の記録を見せることで、患者さんは、この治療に自分が取り組んだ場合の変化をイメージしやすくなります。

『プロセスボード』で紹介した治療について、患者さんから相談を受けた時には、『プロセスボード』で紹介されたスタッフが担当します。

また、他のスタッフが担当する時も、患者さんによく接しているスタッフのプロセスボードを使って説明することで、患者さんが治療実践中や実践後のイメージをしやすくなるため、安心して治療に望むことができ、結果的に患者さんを増やすことができます。

現在では、この『プロセスボード』作成に協力してくれる患者さんモニターを募集して、実際の患者さんが取り組んだ変化や結果を患者さんに紹介するという取り組みもあわせて行っています。

予防プログラム、PMTC、ホワイトニング、歯列矯正などを受ける患者さんを増やしたい歯科医院様は、ぜひ実践なさってみてください。

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☆今回のポイント!
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「イメージできると一歩踏み出せる!」

 

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