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ファンをつくって繁盛歯科医院に!【2】「患者さんへの情報表現」で歯科医院のファンを育てる!先生たちには当たり前のことを患者さんに表現してファンを育てる!

2011年01月17日

こんにちは、ファイナンシャルプラスの澤泉千加良です。

このコーナーでは「ファンをつくって繁盛歯科医院になる!」というテーマで、毎回、コンサルティング先の歯科医院が実践して成果をあげている“歯科医院のファンを育てる実践ノウハウ”をお伝えしています。

第2回目の歯科医院のファンを育てる実践ノウハウは「患者さんへの情報提供の表現方法で歯科医院のファンを育てる!」取り組みです。

皆さんの医院では「患者さんへの情報提供」に力を入れていますか?

まだ来院されていない歯科医院の周りの人たちはもちろん、来院中の患者さんやこれまで来院いただいた患者さんたちに、

「歯科のこと(治療・予防等)」
「歯科医院のこと(コンセプト)」
「先生のこと(想い)」
「スタッフのこと(想い)」

などについて「情報を提供する際の表現」を工夫することで、患者さんとの信頼関係を築き、ファンを育てるための「歯科医院の大きな武器」となるのです。

その一つに「休日にセミナーや研修会に参加したこと」を情報として上手に伝え、ファンづくりに活用する方法があります。

よく「歯科界の常識は世間(患者さん)の非常識」といわれます。

このことは悪い意味で使われることが多いのですが、そうではなく、良い意味で「先生方が当たり前と思っていることでも、患者さんからすると当たり前ではないこと」があります。

それが「休みの日に時間とお金を使って、仕事(自分)のためにセミナー(研修会)に参加して勉強すること」です。

先生にとっては「休日のセミナー・研修会参加」が、当たり前のことになっていませんか?

先生が当たり前だと思っているこの習慣は、歯科医院に来院される人たち(主婦、お母さん、サラリーマン、OLなど)にとっては、当たり前ではない稀な習慣、常識外の習慣であり、驚嘆に値することなのです。

サラリーマンやOLは、平日の勤務時間中に、会社のお金でセミナー(研修)に参加することはありますが、「休日に自分のお金でセミナー(研修会)に参加する」人は意識の高い少数の人たちだけです。

ですから、休日に時間とお金を使って、患者さんにさらに良い医療を提供するために、新しい技術の取得、技術をレベルアップするために、セミナー(研修会)に参加して勉強していることを、大いにアピールすべきです。

そのことが、嫌味なく患者さんに伝えることができれば「自分たちが行っていないことを行っている先生」「患者のために、休日に勉強しているなんて、勉強熱心な先生やスタッフ」だと、信頼度を高めることにつながり、ひいては歯科医院のファン患者さんを増やすことになります。

ただし、こうした行動は、患者さんに伝えてあげないと、患者さんはまったく知ることができません。

1:セミナー・研修会の受講目的
2:セミナー・研修会で勉強した内容
3:セミナー・研修会の受講で成長(変化)した内容
4:歯科医院(先生やスタッフ)の成長(変化)予定
5:患者さんが得られるベネフィット(利益・メリット)

など、「休日のセミナー・研修会参加」についてわかりやすく表現することは、勉強熱心な先生を探している患者さんたちにはもちろんのこと、来院中の患者さんやこれまで来院いただいた患者さんたちにとっても、先生やスタッフのことをよく知ることができ、信頼・安心して歯科医院に通い続けるためにとても大切な情報なのです。

「休日のセミナー・研修会参加」について、しっかりわかりやすく「患者さんに情報表現」しているコンサルティング先の歯科医院の皆さんからは「さらにより役に立つ情報表現をするために、これまで以上にセミナーや研修会に参加するようになりました」という声をよく聞きます。

それは、確実に患者さんとの「信頼関係を育てる」という成果を実感されているからです。

せっかく「休日に時間とお金を使って、仕事のためにセミナーに参加」して勉強してきたのですから、「患者さんへの情報表現」の取り組みをぜひ実践してみてください。

確実に成果が上がってきます。