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澤泉式“勝ち組歯医者”の経営術【24】「ありがとう!」の気持ちの表現レベル

2009年01月05日

地域にある多くの歯科医院の中から、自分の歯科医院を選んで来院いただいた時、その新規の患者さんに、

『ありがとう!』

という感謝の気持ちを持たれる先生は多いはず。

患者さんからの紹介で、新しい患者さんが来院された時、大切なご友人に自分の歯科医院を紹介していただいた患者さんに、『ありがとう!』という感謝の気持ちを持たれることも多いはず。

このような時、その『ありがとう!』という感謝の気持ちを、新規の患者さんやご友人を紹介していただいた患者さんなどに、表現していらっしゃいますか?

新規の患者さんが来院された時、A歯科医院では、

 

【A歯科医院】

「もちろん『ありがとう!』とは思うけど、患者さんには何も表現していません」とのことです。

それでは他の歯科医院はどうでしょうか。

 

【B歯科医院】

「チェアサイドで、先生が新規の患者さんに、口頭で『ありがとうございます』と、言っています」

 

【C歯科医院】

「受付で、スタッフが新規の患者さんに、『当医院をお選びいただきありがとうございます』と口頭で謝辞を述べ、チェアサイドでも先生が、新規の患者さんに口頭で、『ありがとうございます』と、言葉で表現しています」

 

【D歯科医院】

「受付スタッフや先生が口頭で『ありがとうございます』と言葉で表現するとともに、治療が終わりお会計の際に、その新規の患者さんに適した『歯ブラシ』をプレゼントしています」

 

などなど、新規の患者さんが来院された時の『ありがとう!』という感謝の気持ちの表現を、4つほどご紹介させていただきましたが、『ありがとう!』という感謝の気持ちを患者さんに表現すると言っても幾つもの方法があることに気づかれたのではないでしょうか?

そして!

『ありがとう!』という感謝の気持ちを表現するにも、“レベル”があることに気づかれたのではないでしょうか?

新規の患者さんに対して同じように『ありがとう!』という感謝の気持ちを持っていても、『ありがとう!』の気持ちの表現レベルによって新規の患者さんたちへの伝わり方は違い、結果もまったく違ったものになります。

それを積み重ねていった結果の違いは、容易に想像できるのではないでしょうか。

皆さんはどのレベルで、新規の患者さんに『ありがとう!』という感謝の気持ちを表現していらっしゃいますか?

また、皆さんの医院の周りの歯科医院で、『ありがとう!』という感謝の気持ちを、どのように表現しているかをご存知ですか?

患者さんへの感謝の気持ち『ありがとう!』の表現

患者さんが歯科医院を選ぶようになった現在

その表現レベルの違いが、

『患者さんとのコミュニケーション』
『自費率・『リコール率』
『紹介による新患来院数』

等に、明らかな違いとして現われるようになりました。

新しい年の始まりに、『患者さんへの感謝の気持ちの表現』について考えてみてはいかがでしょうか。

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☆今回のポイント!
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『どんなに強く思っていても、表現しなければ伝わらない!』

 

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