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澤泉式“勝ち組歯医者”の経営術【21】実際の体験者の協力で患者さんの不安を取り除く

2008年11月17日

皆さんの医院では、

“患者さんの声を直接聞ける”機会。
“体験者の話を直接聞ける”機会。

こういった機会を設けていらっしゃいますか?

「歯列矯正」
「ホワイトニング」
「インプラント」

これらに関心を持っている方々が、実際に体験された患者さんの声を直接聞ける機会を設けていらっしゃるサポート先歯科医院様がいらっしゃいます。

そういった歯科医院様では、患者さんから

「興味はあるけどチョット・・・」
「実際に体験した人の話を聞いてからでないと・・」

という不安を取り除き、治療を受けられる人を増やしています。

インターネットの利用が当たり前になった現在、体験者の「口コミ」が重視されるようになったと言われています。

口コミ情報を参考に、インターネットで商品・サービスの購入を決めたことがある消費者は、

「高齢者を含め“4割”が経験」(日経産業消費者研究所)

という発表もあるくらいです。

多くの情報が簡単に入手できるようになった今、これまで以上に、“実際の体験者からの口コミ情報”が重要視されています。

その流れを受け、「座談会」などを開催することで、

“体験者の話を直接聞ける”機会。
“患者さんの声を直接聞ける”機会。

こういった機会を設けていらっしゃるサポート先の歯科医院様が、成果を挙げられているのだと思います。

ある歯科医院様は、毎月第4土曜日に、「矯正日」という日を設けて、矯正専門医の先生に来てもらっていました。「矯正日」には、院長は治療を行わず、さらに矯正治療中の患者さんは、「矯正日」に集中して来院されていました。

それであれば、矯正治療中の患者さんに協力していただき、矯正治療に関心がある方が“体験者”の声を直接聞いたり、質問できるような「座談会」を開催しようということになり、患者さんに協力いただきながら「座談会」をスタートされたわけです。

現在では、「子どもさん」、「成人女性」、「お母さん」など、年齢も立場も違う患者さんに協力していただいて、様々な年齢層の患者さんに、自分と同じような立場の患者さんの声を聞けるよう、工夫していらっしゃいます。

矯正治療中の患者さんが、お友達や子どものお友達を連れてきていただけるようにまでなってきて、紹介の患者さんを増やすことにも一役買っています。

他の歯科医院様でも、「ホワイトニング体験者座談会」、「インプラント治療、総義歯体験者の話が聞けるお食事会」を開催して、

“体験者の話を直接聞ける” 機会。
“患者さんの声を直接聞ける” 機会。

こういった機会を設けることで、「歯列矯正」、「ホワイトニング」、「インプラント」などに関心がある患者さんに対応していらっしゃいます。

インターネットの利用で、多くの情報が簡単に入手できるようになった今、これまで以上に

“実際の体験者からの口コミ情報”

が重要視されています。

この、患者さんの意識の変化を、経営に積極的に活かしてみてはいかがでしょうか?

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☆今回のポイント!
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多くの情報が簡単に入手できるようになった現在、“実際の体験者からの口コミ情報”を活かすと、人が集まる。

患者さんもスタッフも!

 

>>澤泉先生のホームペ-ジ
http://www.shika-kaikei.net/